超音波探傷器 DFX635のご案内

製品案内 超音波探傷器

超音波探傷器 DFX635

DFX635は、非常に高性能・高分解能なポータブルタイプの超音波探傷器です。

薄肉材料や表面付近の傷の検査から、厚肉材料や減衰の激しい材料まで、様々な用途で高い精度を実現します。

DAC(距離振幅特性曲線)、TCG(距離振幅補正)、DGS/AVG、曲面補正機能(CSC)をはじめ、超音波探傷に必要とされるほぼすべての機能を搭載しております。

堅牢性に優れたアルミボディを採用、防塵・防水対応(IP65準拠)により、野外でも安心して使用することができます。

DFX635は、あらゆる検査で最高の精度を提供する、高性能・高精度超音波探傷器です。

DFX635の販売およびメンテナンスは終了しました。


主な機能・	特徴

  • 350Vのスクエアーパルサー(矩形波)と超低ノイズ増幅器により、厚肉材料や高減衰材料・粗粒組織材料の測定が可能
  • 新開発のActiveEgdeTM機能(ダンピング処理)により、表面付近の検出能力が向上
  • 最大5KHzのパルス繰返し周波数
  • 高い応答速度と視認性を誇るTFTディスプレイ
  • 曲面補正機能(CSC)により、パイプ・配管等の曲率による誤差を補正
  • DAC(距離振幅特性曲線)、TCG(距離振幅補正)およびDGS/AVG機能搭載
  • 豊富な外部入出力機能
  • IP65準拠
  • 2年保証

薄板(0.15mm)の測定

高減衰材の測定

波形比較表示機能

独立2ゲート

DAC画面

TCG画面


仕様

測定範囲 0~20,000mm(鋼中)
音速範囲 256~16,000m/秒
ゼロオフセット 0~999.999us
ディレイ 0~20,000mm(鋼中)
ゲイン 0~110dB
探傷モード 一探・二探・透過法
パルサー スクエアパルス
パルス繰り返し周波数 15-5,000Hz
パルスエネルギー 100V~350V
パルス幅 30ns~2,000ns
ダンピング(ActiveEdgeTM) ActiveEdgeTMは、従来のダンピング処理に変わる新しいパルスコントロール処理です。表面付近の分解能を向上します。
周波数帯域 広帯域:2MHz~22MHz(-6dB)、1MHz~35MHz(-20dB)
狭帯域:0.5MHz,1MHz,2.25MHz,5MHz,10MHz,15MHz
直線性 時間軸:±0.4%(FSW)
振幅:±1%(FSH)
アンプ精度:±0.1dB
測定モード 厚さ・深さ、ビーム路程、振幅
ゲート 2ゲート(独立)
検波 全波・正半波・負半波・RF
リジェクト 0~80%
単位 mm・inch・μs
その他機能 DAC(距離振幅特性曲線)、TCG(距離振幅補正)、AVG/DGS
BEA(Backwall Echo Attenuation)、CSC(曲面補正機能)
AGC(オートゲインコントロール)、Auto Cal機能
外部インターフェース USB/RS232/ビデオ出力(コンポジット)/アナログ出力
データメモリ数 波形:800件、厚み:8000件、測定条件:100件
表示部 111.4mm×83.5mm
動作温度 -10℃~55℃
言語 英語他
IP等級 IP65
電源 AC100-240V
リチウムイオンバッテリー(15時間動作)
寸法 235(W)×181(H)×102(D)mm
重量 3.4Kg
付属品 AC電源、リチウムイオンバッテリー、インスツルメンツケース
取扱説明書、校正証明書、保証書